トマトからトマト(食べかけからトマト)

どなたのブログだったか、動画サイトだったかに、レストランでサラダを食べて、トマトが美味しかったから、こっそり半分持ち帰って植えたら生った。というものがありました。えー、本当かなー、と思ったのですが、興味深々で・・。

昨年は、たくさん花が咲いて、実は一個もならず。今年、再チャレンジして、花はちょっぴりでしたが、実がつきました。色づくまでは油断は出来ませんが、伸びて、実ると、愛情もマシマシです。それで結局、読んだ(見た)情報はホンモノでした。笑

先日のお知らせに、お問い合わせがありましたので、追記いたします。ご予約なし営業の場合も、ご予約あり営業と同じ形で、4名様以下でも貸し切りご利用を賜ります。ご入店時にご要望をうかがいますので、貸し切りご利用の場合はお申しつけください。お客さまに、安心してご利用いただくことが一番大切なことですので、ご遠慮なくどうぞ。お持ち帰り応援キャンペーン(合計金額¥1000ごとに▲¥100値引き)も引き続き実施中です。(合計金額¥1000以下の場合は、一律▲¥100値引き)

トマトを育てる時には、深めの容器(大根が立つくらい)を使い、トマトはまるごとではなく、半分に切った方が芽が出るのも早いです。(切った面を上向きにしてください。)芽がいっぱい出るので、まびいてあげ、支柱を立て、花が咲いたら花より下の葉は落としてください。栄養分を花や実にいかせるためです。光合成用に、上の方は残してください。(2年目にして、追加情報が増えました。)

夏休みの研究にいかがでしょう? 笑

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