二月の寒さも、もうひと辛抱くらいのところまできたでしょうか。日差しがある時には、暖かい春も見え隠れしています。
最近通る道に、たくさんの実が落ちています。どうしても目が奪われて、そうなると、どうしても脳内にあの歌が・・。お池にはまって、どじょうに慰められ、でもやっぱりお山が恋しい・・そんな風ですが、これ、幻の3番があるらしい、と。
作詞家青木存義氏があえて作らなかった、とも言われる3番。そして、作曲家岩河三郎氏が合唱曲に編曲する際につくったとされる3番(Wikipedia参照)。次の展開は、なかよしこりすがさっそうと出てきます。ほっこりな結末を知りたい方は「どんぐりころころ 3ばん」で検索を。
本日も電話で、仕入れの件をたまご屋さんとお話しました。大きな産直市場に比べると、お野菜の量はそれほどではありませんが『生産者さんに「福岡県の農薬使用慣行レベルの半分以下で生産されている事」という独自の基準を守って野菜を出荷してもらっています。 主に糸島半島で減農薬・無農薬・有機農法で生産されている野菜がたくさん出荷されています。』(つまんでご卵HPより)というお話ですので、いつも安心して選んでいました。(糸島に行きたいなあ・・。)
仕入れたお野菜は、残さずお料理いたします。(お米とたまごも、もちろん、やってきます。)